2025年8月の猛暑対策｜鳥取で型枠工事を行う有限会社パートナーの取り組み

こんにちは。
鳥取市で型枠工事を専門に行っている有限会社パートナーです。

■ 今年の8月は記録的な暑さ

今年の8月は、鳥取県内でも連日35℃前後の猛暑日が続いています。
真夏の型枠工事現場は、まるでサウナのような環境。鉄筋やコンクリートは日差しで熱を持ち、少し触れるだけでも熱さを感じます。

この時期は、熱中症対策と安全管理が何よりも重要です。

■ 猛暑の現場で実践していること

有限会社パートナーでは、夏の型枠工事を安全に進めるために、以下の取り組みを行っています。

• こまめな水分・塩分補給（冷水・スポーツドリンク・塩飴）

• 送風機・ミストファンの設置

• 朝夕の涼しい時間帯の作業で日中の負担を軽減

• 作業員同士の体調チェックと声かけ

• 安全ミーティングでの注意喚起

暑さによる集中力低下は事故の原因となります。
**「無理をしない・声を掛け合う・安全第一」**を合言葉に、作業にあたっています。

■ 猛暑でも品質を守る理由

型枠工事は、鉄筋コンクリートの形をつくる重要な工程です。
暑さの中でも作業精度を落とさないため、養生・型枠材の管理・コンクリート打設のタイミングに細心の注意を払っています。
見えない部分こそ丁寧に仕上げる——それが有限会社パートナーの誇りです。

■ 鳥取で型枠工事のご相談は有限会社パートナーへ

住宅・マンション・公共施設など、鳥取県内外で多数の施工実績があります。
協力会社をお探しの建設業者さま、型枠職人として働きたい方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

📞 電話：0857-27-0408
📩 メール：お問い合わせフォームから
🌐 ホームページ：https://www.partner-tottori.com

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